2026年1月18日、GKCグループは桐郷市の本社で「2026年度重点業務戦略調整ワークショップ」を開催しました。本社、深圳大彩、大河の各部門責任者と第一階層の管理職が一堂に会し、今後の成長戦略について議論。自社の強化、製品の最適化、お客様への責任を果たすというグループの強い決意を示しました。

課題に焦点を当て、部門横断で突破口を開く
会議では、出荷品質、注文の納期、注文粗利益という3つの重要課題を中心に議論しました。「機能横断型の連携」を基本方針としてグループを編成し、さまざまな分野の視点を持ち寄りました。
出荷品質については、設計初期段階から研究開発部門が品質を確保し、生産部門が工程を最適化し、サプライチェーン部門がサプライヤーを厳選するなどの施策が提案されました。納期については、営業部門が需要を正確に予測し、研究開発部門が製品の標準化を進め、生産部門が柔軟かつ迅速に納品できるよう適切に生産計画を立てることが重要とされました。注文粗利益については、研究開発部門による設計の最適化、生産部門による効率向上とコスト管理、サプライチェーン部門による調達コスト削減などの戦略が示されました。各グループのリーダーは「2026年の重点業務」を発表しました。
部門の役割を明確にし、力を結集
グループ討議の結果を踏まえ、各部門の責任者が重点業務を整理・具体化し、全体会議で発表しました。十分な議論を経て、「部門別 2026年度重点業務」の最終版が決定しました。各部門の業務はグループの中核競争力と密接に結びついており、既存の顧客、製品、注文を重視して良い評判を築き、質の高い顧客を獲得することを目指します。たとえば、研究開発部門は品質とコスト管理への投資を拡大し、生産部門は品質と効率の向上に向けて工程を最適化し、営業部門は顧客関係管理を強化し、サプライチェーン部門は連携を深めてリスクを低減します。

重点を明確にし、決意を固める
会議では、2026年の重点業務を策定するうえで、2つの基本方針を確認しました。グループの中核競争力は、高品質な製品、確実な納期、優れたコスト管理によって生まれること。そして、既存事業で良い評判を築くことが、質の高い顧客を獲得する鍵であることです。
本会議を通じて、GKCグループの2026年に向けた発展の道筋が示され、共通認識が築かれました。全社員が一丸となって戦略目標を具体的な行動に移し、グループの持続的な成長を推進します。お客様と社会にご満足いただける成果をお届けできるよう、力を合わせて取り組んでまいります。
